本当は怖い便秘の落とし穴 | 楽して毎日スッキリ!ぽっこり腹子の便秘解消法!



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本当は怖い便秘の落とし穴

便秘は病気じゃないから大丈夫!と、あまく考えていませんか?実はそこに大きな落とし穴があるんです。もしかするとそれは便秘じゃなくて大腸がんかも

女性の死亡原因第一位は大腸がん

ここ最近、男女ともに大腸がんの発生率が急増しています。そして、ついには女性の死亡原因としてずっとトップをキープしていた胃がんを抜き、大腸がんが第一位になりました。大腸がん増加の理由には食生活の欧米化があると言われています。洋風の食事が浸透していなかった昭和初期以前には、大腸がんはほとんど見られませんでした。このことから動物性脂肪の摂り過ぎが、大腸にとって大きな負担になることがわかります。

便秘気味の人は見逃しやすい

下痢や便秘を繰り返したり、お腹の張りが激しくなったりする場合は、たんなる便秘ではなく、大腸がんの可能性もゼロではありません。また、下血(肛門からの出血)や血便(便に血液が付着)が見られる場合は、大腸がんの可能性がさらに高まります。どれも便秘の症状に見られるものなので、市販の薬を飲めば治るだろうと安易な考えに陥りやすいですが、もし、それが大腸がんだったとして、そのまま放置してしまうと、他臓器への転移など取り返しのつかない事態にまで発展してしまう恐れもあります。食生活や生活習慣を見直しても便秘が改善しない場合は、早めに専門医の診察を受けるようにしてください。

定期的な検査で早期発見を!

怖いことに、大腸がんには初期症状がほとんどない場合が多いそうです。つまり、先手を打ってきちんと検査することが必要になってきます。また、大腸がんには遺伝の影響もあります。親族で大腸がんにかかった人がいる場合は、定期的に検査を受けて下さい。40歳以上の人であれば、2年に1度は必ず受けた方がいいです。もちろん40歳以下の人であっても受けるに越したことはありません。ちなみにぽっこり腹子(もうすぐ30歳)はこれまでに3回検査を受けたことがあります。幸い病気と診断されたことは一度もありませんが、若いからといって油断は禁物ですからね。

えっ?もうそんなに若くないって?
そうですよね。気づけばもうアラサーですもんね。だんだん水もはじかなくなってきたし。。(汗)

ちょっと話がそれちゃいましたけど、とにかく若い若くないは関係なしに、受けずに後悔するよりは絶対受けた方がいいって話です。大腸がんで早死にしちゃったら、死ぬまでにやりたかったあんなことやこんなことができなくなりますよ。いつ死んでも悔い無しってかっこいい生き方をしている人は別にいいかもしれないですが、世の中の大半の人は、まだまだやり残したことがたくさんあるはずです。手遅れになって後悔する前に、定期検査は絶対に受けることをおすすめします。

次のページでは女性が便秘になりやすい理由について解説します。女性ならではの行動やカラダの特徴が便秘を起こす引き金に。特に女性の方はチェックしてみてください。